[おしゃれに役立つひとくちメモ]  


Lesson1 「スーツを長持ちさせる方法」


その1:ブラッシング
一日中働いてくれたスーツは洋服用のブラシで優しくブラッシングすることでウールをねぎらいます。
肩や後ろ衿を重点的に上から下へ、ホコリを誘い出す気持ちで軽くかけるのがコツ。

その2:ハンガーは大切
ハンガーは吸湿性のある、木製のものがよく、肩に厚みがあるものがベスト。掛けておくときは型くずれの原因になるから余計な重さがかからないようにポケットの中身やベルトも抜いておきます。

その3:2時間虫干し術でラクラクメンテナンス
虫干しというと大げさですが、要は衣類の中にたまった湿気を取り去ることが目的。やり方は簡単。
●湿気の少ない日に行います。サッパリしたすがすがしい日は湿度も低いと考えてまず間違いありません。
●部屋の窓、できれば扉も開放して空気の通りをよくし、部屋ごとの虫干しを。服は直射日光が当らないように気をつけつつ、部屋の中に吊るしておくだけでO.K。
これを収納前の1~2時間ほど行うだけで服の寿命が全然違ってきます。

「クリーニングでスーツの寿命が長くなる」

毎日のブラッシングだけでは取れないホコリや汚れがあり、
そのままにしておくとスーツの寿命は短くなります。
長持ちさせるために、3ヶ月に1度(理想は1ヶ月に1度)程度クリーニングに出しましょう。
その時、絵表示や品質表示をチェックし、汚れの箇所や原因とともに、
お店の人に正確に伝えておくことが重要です。